FAQ / よくある質問

PCを使わずに多地点の接点入力を1地点に集約したい

最大1:4 のTCP複数接続が可能な下記モデルの組み合わせで最大4地点まで実現可能です。(2025年7月現在)

入力ユニット出力ユニット備考
LA-5P-P(G)LA-5R(G)/LA-5T2S(G)計5入力まで
LA-8P-PLA-8R/LA-8T計8入力まで
LA-N2R2P-P/LA-N2R2PLA-8R/LA-8T2点→8点集約
※1 : 2020年10月以降生産分のみ 詳細はこちらを参照ください。

ただし、出力ユニット側の1つの出力端子を複数の入力ユニットで共有することは不可能です(後から送られた方の状態で上書きされてしまいます)。

そのため、出力端子の重複が起こらないように入力ユニット側に設定を行っておく必要があります。

LA-5P-P(G)およびLA-8P-Pでは「個別延長機能」、LA-Nシリーズでは入力延長時にDI/DO番号を振り替える機能を利用します。


[ N:1の入力延長例 ]
下のイメージのように他の入力ユニットとの間で端子番号が重複しないようにすれば、最大4台の入力ユニットと1台の出力ユニットを組み合わせることができます。



[ N:1の集約延長 ]
LANIO Nシリーズ(LA-N2R2P-P/LA-N2R2P)には入力延長時のDI番号/DO番号を振り替える機能があり、より柔軟な構成が可能になっています。

例えば下記のように4地点 x 入力2点を LA-8R 1台の出力8点に集約することができます。未使用となる入力端子の数が少なく、コストや設置スペースの面で無駄がない構成を実現できます。


使用方法の詳細は、各シリーズの取扱説明書を参照ください。