PCを使わずに1地点の接点入力を多地点に伝送したい
最大1:4 のTCP複数接続が可能な下記モデルの組み合わせで最大4地点まで実現可能です。(2025年7月現在)
| 入力ユニット | 出力ユニット | 備考 |
|---|---|---|
| LA-5P-P(G) | LA-5R(G)/LA-5T2S(G) (LA-5R/LA-5T2S/LA-5T2S-P)※ | 5点延長 |
| LA-8P-P | LA-8R/LA-8T | 8点延長 |
| LA-N2R2P-P/LA-N2R2P | LA-N2R2P-P/LA-N2R2P | 2点延長 |
| LA-8P-P | LA-N2R2P-P/LA-N2R2P | 8点→2点分散延長 |
※ : 出力側は複数接続の必要が無いため非Gバージョンも使用可能。
[ 1:Nの入力延長 ]
下のイメージのように1地点の入力状態が、最大4地点に伝送されます。
入力側ユニットのすべての入力状態が、4箇所の出力側ユニットに複製される形で反映されます。 各出力地点で不要な信号は未接続にしてください。
[ 1:Nの分散延長 ]
また、LANIO Nシリーズ(LA-N2R2P-P/LA-N2R2P)には入力延長時のDI番号/DO番号を振り替える機能があり、より柔軟な構成が可能になっています。
例えば下記のようにLA-8P-P 1台の入力8点を、4地点 x 出力2点に分配することができます。出力にLA-8Rを4台用いてそれぞれ6点を未使用とするのに比べて、コストや設置スペースの面で無駄がない構成を実現できます。

使用方法の詳細は、各シリーズの取扱説明書を参照ください。