デジタル出力モデルでパルス状に1回だけ接点をON することはできますか?
LANIO 8点モデル、LANIO Nシリーズ、LANIO-SG シリーズのデジタル出力(DO)を持つ各モデルにはワンショット出力機能があります。
各接点(DO)に、事前に0.1秒〜25.5秒のワンショット時間を設定しておくと
出力をON にするコマンドを受信して接点をON した後、指定時間経過で自動的にOFFになります※。
ワンショット出力機能はPCレス入力延長機能との併用も可能です。
例えば、入力ユニット側に接続されたボタンが押されるたびに1回だけ
ボタンを押された時間の長さに関わりなく、一定時間出力ユニットの接点をON することができます。
※ : タイミングは問いませんが、次のパルスを出力する前に一度出力をOFF にするコマンドを送信する必要があります。
これはPCレス入力延長機能との併用時に、定期通知で繰り返しパルス出力されないための仕様です。
利用方法の詳細は入出力制御コマンド利用ガイドを参照ください。 LANIO-SGシリーズの場合は LANIO-SGシリーズの取扱説明書を参照ください。
利用方法の詳細は入出力制御コマンド利用ガイドを参照ください。 LANIO-SGシリーズの場合は LANIO-SGシリーズの取扱説明書を参照ください。
ワンショット出力機能が無いモデルでも、ソフトウェア側で出力をON にするコマンドと出力をOFF にするコマンドを 一定の時間をおいて送信することで疑似的にワンショットパルス出力をすることは可能ではあります。
ただし、出力ONコマンド、出力OFF コマンドがネットワーク上を伝送される際の遅延時間はそれぞれ変動しますので、 想定よりもパルス幅が長くなったり、短くなったり、あるいはメカニカルリレーの物理的な動作時間(10ミリ秒程度)よりも短くなったために 実際には接点が全くON せずにパルスが消失してしまう可能性があります。